自分は山岡晃のファンになったのが早くて、彼がまともに音楽をオススメしている機会に出くわすことが多かった。ので、80’sのニューウエーブ関係は簡単な(偏った)知識をつけることができた。
その後、cali≠gariというバンドを好きになった。ちょうどボーカルが変わった頃のことだ。彼が執筆する本が出るというので手にとった。UK New Waveディスクガイドと書いてあった。ああ、つながったと思った。
その後、森岡賢のハッピーな音楽を聞いた後、ソフトバレエをたしなむようになった。ボディービートだそうだ。ボデー。ああ、ここでもまた。
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うもたんと私の思う「ポップンミュージック」はだいぶ近いんだなーと思ったw
最近のポップンに足りてない要素がいい感じに入ってきていてすごく聞いてて気持ち良いです。
叩きたいところと流れていて欲しいところが分かるし。

しかしうもたんの作曲レベルえっらい上がったねー。
やっぱり大きなもの(サントラとかもろもろ)を越えるとその分経験値はもらえてレベルアップするんだねえ。
しんみりしました。

あ、でも110~170のソフランはひどいわ。

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( ゚д゚)

( ゚д゚ )

関連タグ・筋少(橘高)・cali≠gari(村井)・プログレ・サンホラ

みざわこさんこういうの作ってくれないかのう…最近こういうの少ないよね
ちなみにサンホラは聞いてみたけどどうにも馴染めなかったのですがなぜかこっちは大丈夫です。ふしぎさんふしぎさん。

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知らんかったよ…

山岡晃だけじゃなくてなぜか大槻ケンヂもでます!!!
なんと2/6生まれ大饗宴である!!
しかもオーケンバンドのベースは村井研次郎だ!cali≠gariだ!
おいなにこれちょっとえっまじで、えっ
なんたらかんたらふじこ

http://www.t-or-t.net/20101031/

…しかし日曜日の夜なのでものすごく悩んでいる私がおります
というのも最近お仕事キツいので休まないと体が持たない…(-ω-)
HOPPERS4を「死ぬ気で行く」枠に設定したので、その10日後にまた「死ぬ気で行く」枠をとった場合、それ死ぬんじゃね?という気がする(ぉ

誰か反応するなら考える!チケットは例のごとく5000円。
今回の仮装どうしようかな。タンスの底から実験用白衣出てきたんだよな。(ぉ

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渋谷に遊びに行ったのです。
んでね、ナントカハンター2Gをプレイしてたのです。

「今日ポップンライブなんですよ」
「ホー(‘△’)(いのししポコりつつ」
「当日券ありますよ」
「ホー(‘△’)(カニボコりつつ」
「村井聖夜とすわひでお出ますよ」
「(財布を手に走りだす)」

コナスタでCD買ってなくてよかったー!(心からコナミへの皮肉を込めて

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そもそも彼らは土日にライヴをやってくれなくて、なかなか見ることができなかった。
で、いつもサイトを見ては、試聴をしては、ああ、楽しそうだなあ、と珍しくソワソワ時を待っていた。

実験台モルモット、という名前を聞いた時点では、第一印象はあまり良くなかった。
90年代末期辺りをそれなりに音楽を聞いてきた高校生として過ごした身としては、「漢字+カタカナ」という表記を見ると内容如何問わずアレルギーに近いものを感じてしまう。
だってそれだけで、それなりに「オサレ」になるのだ。今まで無意味な響きだけで組み合わされた文字を幾度見てきたことか!

ただ、「実験台」と「モルモット」は幾度か反芻してみれば関係のないワードではない事に気づく。
すぐに浮かぶのは、「身を呈し、死す」
愛らしい動物を実験と称し斬る、その苦しさ、儚さ、達観、繰り返し――
知ってか知らずか狙ってか、彼らが謡いますは「切ナ色歌謡」。

…すいませんそろそろ疲れたので通常運行でいいですか。
この手の文章のご依頼お待ちしております(キリッ

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凄まじいものを見た。

凄まじいなー
これのギター版(ムズイと思う)とかあったら山岡先生に弾いてもらいたいなー

ちなみにで、動画技術がすごくなった版。

すばらしいなー

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