トーク中は写真OKという設定だったんだけど、かといって本人を晒していいのかというとそうでもないと思ったので。
タワレコの逆転裁判レイトンのイベントに行ってきたよ―。
ご来場いただきまして、ありがとうございました。
自分の作品へのこだわりのなさすぎっぷりが痛いほど突き刺さる一日でございました。
サイトを見てくださっている方がいたぞー!というのが、びっくりでしたw。
本当にピンポイントターゲットにしたもの、しかも中身はぼろぼろだったのに売れた!というのはひとえにAKIRAおいちゃんの日頃の行いだと思います。来て見て下さった方、ひたすら色々お任せしてしまった輝竜司さん、そして山岡さんご本人、泳がせてくれた各企業さまに厚く感謝いたします。
本は、そのうち委託お願いを出そうかと思っております。海外発送もできるところを教えていただいたので。少々お待ち下さい。
以下は完全におまけです。
本を読んだ人なら分かる、今見たらこっぱずかしい、「セルフカウンセリング」全文です。
ある日いきなり(という印象)発表になった、Play For Japan -The Album- の続編。
正直な話、これをAkira Yamaoka Archivesとして紹介すべきかは迷うところ。ちょっと考えてみたいので、一度dp-labで消化してみます。
というか、「これ…買いづれえ…」というのが本音(まだ買ってもいないようです)
なんか、こう、言葉に出来ないのだけど、「AKIRA YAMAOKA」として聞くと凄まじい違和感。
それは、私が音ゲー出身の山岡ファンだからかもしれないし、ゲームを未プレイで聞いているからかもしれないし…でもそれならサイレントヒルなんて全部プレイしてないな。
音が鳴るタイミングとか、音色のチョイスとか、その辺りがやはり自分とシンクロはするのだけど、なんか、うーん、なんだろうこれ?喉の奥が詰まるような感じがします。
諸手を上げて\アキラ様最強神!/とは今のところ言えない。
言葉にできたら書きます。とりあえず違和感を置いておく。
(2011/09/21更新) 何となく分かった。
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渋谷に遊びに行ったのです。
んでね、ナントカハンター2Gをプレイしてたのです。
「今日ポップンライブなんですよ」
「ホー(‘△’)(いのししポコりつつ」
「当日券ありますよ」
「ホー(‘△’)(カニボコりつつ」
「村井聖夜とすわひでお出ますよ」
「(財布を手に走りだす)」
コナスタでCD買ってなくてよかったー!(心からコナミへの皮肉を込めて
ツイートやあやあ、土曜日はハッスルいたしましたな。
NHKで流れていた「今日は一日 ゲーム音楽三昧」を日がな聞いていました。
http://www.nhk.or.jp/zanmai/next/20100807game/
肝心の植松伸夫は居眠りして聞き逃したとか言う悲しい現実もありましたが(…)大変楽しめました。
できることなら椿姫彩菜のガチゲーマーぶりをもっと堪能したいところでありました。加藤夏希・椿姫彩菜・中川翔子の3人で番組もたねーかな。ジャンル違うから無理かな。
で、それを聞きつつ思ったことをエントリーします。
あくまでも私の思ったことだよ、ということで了解ください。