知らんかったよ…

山岡晃だけじゃなくてなぜか大槻ケンヂもでます!!!
なんと2/6生まれ大饗宴である!!
しかもオーケンバンドのベースは村井研次郎だ!cali≠gariだ!
おいなにこれちょっとえっまじで、えっ
なんたらかんたらふじこ

http://www.t-or-t.net/20101031/

…しかし日曜日の夜なのでものすごく悩んでいる私がおります
というのも最近お仕事キツいので休まないと体が持たない…(-ω-)
HOPPERS4を「死ぬ気で行く」枠に設定したので、その10日後にまた「死ぬ気で行く」枠をとった場合、それ死ぬんじゃね?という気がする(ぉ

誰か反応するなら考える!チケットは例のごとく5000円。
今回の仮装どうしようかな。タンスの底から実験用白衣出てきたんだよな。(ぉ

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渋谷に遊びに行ったのです。
んでね、ナントカハンター2Gをプレイしてたのです。

「今日ポップンライブなんですよ」
「ホー(‘△’)(いのししポコりつつ」
「当日券ありますよ」
「ホー(‘△’)(カニボコりつつ」
「村井聖夜とすわひでお出ますよ」
「(財布を手に走りだす)」

コナスタでCD買ってなくてよかったー!(心からコナミへの皮肉を込めて

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そもそも彼らは土日にライヴをやってくれなくて、なかなか見ることができなかった。
で、いつもサイトを見ては、試聴をしては、ああ、楽しそうだなあ、と珍しくソワソワ時を待っていた。

実験台モルモット、という名前を聞いた時点では、第一印象はあまり良くなかった。
90年代末期辺りをそれなりに音楽を聞いてきた高校生として過ごした身としては、「漢字+カタカナ」という表記を見ると内容如何問わずアレルギーに近いものを感じてしまう。
だってそれだけで、それなりに「オサレ」になるのだ。今まで無意味な響きだけで組み合わされた文字を幾度見てきたことか!

ただ、「実験台」と「モルモット」は幾度か反芻してみれば関係のないワードではない事に気づく。
すぐに浮かぶのは、「身を呈し、死す」
愛らしい動物を実験と称し斬る、その苦しさ、儚さ、達観、繰り返し――
知ってか知らずか狙ってか、彼らが謡いますは「切ナ色歌謡」。

…すいませんそろそろ疲れたので通常運行でいいですか。
この手の文章のご依頼お待ちしております(キリッ

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武道館と彼らの違和感売り切れません、此処だけは――――。

そんな煽り文句で開催された、このラストライヴ兼マストライヴ(実際のタイトルでは、「ラ」のはらいに点がついている。「ラ」と「マ」のダブルミーニングというわけ)。
ちょうど誕生日の翌日、即ち建国記念日とあり、開演に余裕を持って参加することができました。

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