あら、写真撮ってないですね。
お誕生日ライブに出かけてきました。前回のライブのタイトルが「夜に獣」だったんですけど、今回はBurnですって。Burnってキャラなんでしたっけ…
ものすごい勢いで開演押し。それなら19時開演にしましょうよー（18時開演だった）。
兄は赤チェックのロングシャツ（チュニック？）＋レオパード柄のニットロングカーデ。髪の毛はデヴィシルさんがリーゼントを試してみた的な。柄オン柄をやるにせよ、なんだそのギャルな組み合わせは。一体何があった。メイクは多分黒一色、シェード薄めで囲み目程度（つまりきれいな石井）。衣装特定班のツイートをたまたま発掘してしまったのですが、あのレオパード15みゃんえんなの…？
SEはメタルなのかハードロックなのかいや実は違うのかよく分からないカテゴリの曲。いつものどんよりムードではない。
そして1曲めがジュンカンノネイロ！古参厨発狂したよね…。Less Thanにもないし、再録の続編もいいかもね的な話をしていた気がするのでとても期待しています。
その他の曲は割合最近よく聞くセットリスト（恒例曲のうちでAI CATCHはなかった）。アンコールは「ジオでジオをやろう！」でジオデジオ（GOATBEDアルバムverなのでYou spin me around入り！）→ドラマダ無印のいかにもEDってやつ（タイトルを覚えていない）。
いつ見てもドラマダ経由で石井のライブに来るまでになってしまった若いお嬢さんたちは石井の挙動全てにキャーキャー言っておりピュアさで分かりますね…（つまり今回もあざとさ満点でございました）
今回は演奏は言わずもがな、MCなどが適当過ぎて秀逸でした。（順不同
・シンセパッド？か何かが導入されるも、一体どこが殴った音なのかよく分からない（多分トラブル）
・「ごめん、トラブル的な」で曲終了後調整を始める石井秀仁
・自分でそのパッドスタンドの調整を行う石井秀仁
・「今日は、バースデーライブですからね？(＼ｷｬｰｰｰ／)…(何も言えなくなる石井秀仁」
・「皆さんこんなところに来ているのでわかってると思いますが、…俺って、いい曲作るじゃん？」
・「昔の曲もいいですよね。新しい古さっていうか、古い新しさ…新しい古さ…いけない正しさ…正しい池なさ…一番近くの遠くにあげるよ的なね？」
・「あ、これ、GOATBEDの話じゃなくなるけど、あの曲（いけない正しさ的な君が咲く山）俺はやりましょうよって言ってますからね！？俺がやりましょうよっていうと、『ヤダ！（青のまね）』ってね？」
・あとは死ぬほど忙しいを連呼していたのですが、彼が忙しい場合cali≠gariクラスタが立ち上がればいいのかニトロプラスキラルな皆様が萌え上がればいいのか分かりづらいところがなんともアレですね
・お前も挨拶くらいしなさいよと言われた弟くん、意を決してマイクに向かおうとした瞬間に兄に止められて哀れ感あった。グッズ販売コーナーは行かなかったけど、多分私が行ったらしばしモンハンの話をすると思うので行かなくて正解でした。あと今までリュウジくんだと思ってた、ユウジくんだったんだね…
配布CDは
・Opening Ceremony
・T-B-P-T（今日のライブの略称なのねこれ）
Opening～の方はわからないけれど、多分TBPTは何らかの音源の焼き直し。聞いたことある感じします。なんだろう？
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