基本世界まる見えでやってるようなドキュメンタリータッチで進んでいく。
今のインタビュー受けてる人はAg+のCMに出てるような、恰幅がよくて音を作るより歌っていたんだろうなあって感じのおばあはん。場所は普通の民家。多分ドイツ。
「OK、これを見て」
Juno辺りっぽい?88鍵
「普通の人は、こうやって、和音を取りながら曲を作っていくでしょう?」
おばはん和音をジャーンジャーン鳴らす。
「でもね、AKIRAはどうしていたと思う?」
少しの間。おばはん笑いながら、「鍵盤の左の空間」を鳴らすジェスチャー。
「彼は、鍵盤にないような恐ろしい、低い音を作っていったのよ…HAHAHA!ドーン、ドーン…(無理やり低い音を出している)みんなびっくりしてたわ」
ナレーション
「山岡は、楽器の音に縛られることなく、音として、音楽を追求していった。そして――」
このへんからオーケストラのリハ的な場所で山岡さんと誰かが対談し始めそうだぞヒャッホウってところで目が覚めたの土江頼むから続きを。早く。
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